『週末アングラーの釣行記』 池原ダムで初の50UP

釣り
Angler
未だにバイブレーションの使いどころがわからない、そんな釣り歴だけは長い週末アングラーです。ハードルアーって意外と釣れる?!と思いだしたのはつい最近のこと。ようやく本当の意味でバスフィッシングが楽しくなってきました。いつまでたっても未熟な私ですが、へたくそなりの目線でバスフィッシングの魅力や初歩を共有していけたらなと考えています。

 

  • 7月中旬の池原ダム
  • 水質はクリア。水温は27℃~28℃
  • 晴れ、気温23℃
  • 水位は高め。某サイトによると満水時よりー1.4mとのこと。

 

本湖周辺

そういえば、今シーズン初となる池原ダム。様子見がてら本湖周辺からスタートします。7月中旬なので、まだネストがあるかもと淡い期待を抱いています。朝一なので、まずはトップから流していきます。

今日の一押しルアーはこの “ヒゲプリマ”。ジャッカルから発売されているナマズ専用ルアーなのですが、どうにもこのルックスが気に入ってしまいました。

そもそもの始まりは、同行者が投げていたMT.WAKE(deps) 。いかにも釣れそうな、なまめかしい動きが気に入り自分も欲しくなりました。ですが1.7オンスは投げ続けるには少々重い。もっと軽くて、似たような形状の表層系ルアーを探しているとヒゲプリマに出会いました。

何をもってナマズ専用と謳っているのかわかりませんが、絶対にバスでも釣れるだろうと確信を持っての購入です。標準フックにバーブレスのダブルフックがついていたので、これらをトレブルのバーブフックに交換しておきます。

 

そんなヒゲプリマを朝から投げ続けているのですが、どうにも反応がありません。朝一だというのに水面は穏やかなままで、チェイスもなければ、ライズもない。もちろん見えバスも確認出来ません。どうやら今日はナマズ専用ルアーなんてものを試験的に投げている場合ではないのかも知れません(笑)


 

 

前鬼橋周辺

小一時間ほどトップを投げ続けたのですが、全く反応がないので前鬼橋までやってきました。橋周辺には既に3台のボートがあり、なかなかの激戦区です。今日はいつになく出艇しているボートの数が多いように思います。

アウトサイドベンドから岬にかけて釣りあがりますが、全く魚の反応はありません。もしかしたらバスのレンジは深いのかも知れないと、スピナーベイトからクランクベイトへとローテーションしていきます。

途中、1匹だけネストを意識したような動きのバスを発見しました。しばらく様子を見ていたのですが、スポーニング真っ只中のような反応ではありません。ソワソワと落ち着きがなく、ベッドと思しき場所に対する執着が薄いように感じました。やっぱりもうスポーニングは終わってしまっているのかも知れません。

 

岬を回り込んだ辺りで、クランクベイトがボトムに引っ掛かかるような感触がありました。狙っていた水中スタンプにでも引っかかったのだろうと思い、グリグリと強引に巻いてみます。かなり重たいながらもゆっくりと手前に寄ってきます。

(なんだ、ただの太めの枝だったのか・・)と雑に回収を始めた途端、急に生命感を爆発させて走り始めました。ボートの下にグイグイ突っ込んで、大きくロッドをしならせます。

釣り開始から約2時間、今日初めての魚からの反応です。しかもこの大物の手応えに震えます。ファイトの末に浮かんできた魚はリアフック1本が辛うじて掛かっている状況。祈るようにランディングまで持ち込みます。

聖地池原で初めて池原らしいバス(55㎝)をゲットしました。口が大きすぎて、ブリッツEX-DRが小さく見えます。

 

スタンプの下、見えなくなる境目でヒットしました。見えていなくても魚はちゃんといるんですね。坊主を回避した安堵感と、デカい魚とのファイトの余韻にしばし浸ります。まだ時刻は8時半過ぎですが、もう帰ってもいいくらいの満足感です。

 

 

興奮冷めやらぬまま、同じストレッチをさらに釣り上がります。そこでもう1本追加しました。

これもスタンプについていたバス。ダウンショットで放置していたら丸のみにされていました。先ほど55㎝を見た後なので小さく見えるのですが、それでも40㎝のナイスバスです。

 

 

前鬼筋をそのまま釣りあがり、大きく張り出した岬周辺でもう1本追加しました。これもダウンショットですが、今度はちゃんとアタリを感じて、ばっちりフッキング出来ました。

30㎝強の魚ですが、ちゃんと釣った感のある魚です。見えませんが水中に立木が沈んでいて、それについていたバスです。どの魚も釣れた水深は3m~4m。底が見えなくなる境目ぐらいのスタンプや立木についている感じです。

前鬼筋のバックウォーター付近まで見に行きましたが、魚が差してきている印象はありませんでした。完全なサマーパターンはまだ先なのかも知れません。


 

 

推定65㎝のバスは超敏感

子バスの姿はほとんど見なかったのですが、2~3匹超でかいバスを目撃しました。中でも一番大きかった奴は65cm以上はあるだろうバスでした。正直、最初はコイだと思っていました(笑)

プカーっと岸際のスタンプに寄り添うようにじっどしていました。これはチャンスと思い、気づかれないようにそっとアプローチします。まずは岸に乗せてから、静かにロングワームを入水させます。魚までの距離は3m程ですが、まだ気づいていない様子です。

気づかせようとシェイクを入れた途端に、糸の存在に気付いたバスが一目散に逃げて行ってしまいました。・・・デカい魚はやっぱりめちゃくちゃシビアです。

こんな魚をどうやって釣るんだろう?? テレビや動画では、ヌードルを投げれば一発で食ってくるんですがね。やはりそこにはプロの見えない技が詰まっているんでしょう。同じワームを使っているはずなんですが、全く釣れる気がしません(笑)


 

 

最後に

サマーパターンで、子バスなら数が出るだろうと高をくくっていたのですが、正直当てが外れました。浅いエリアに子バスの姿がほとんどなく、私的には厳しい状況でした。一段下のストラクチャーにいるのだろうと予想は出来たのですが、捉えきることが出来ません。結局、昼からはノーバイトのノーフィッシュでした。

とはえいラッキーフィッシュで50upをゲットできたので大満足です。まぐれだろうとなんだろうと、釣れたら吉日。久しぶりにワームでアタリをとる感覚も味わえたので、数こそ少ないですが楽しい一日でした。

 

 

 

 

 

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