ダイワ NEOテンカラ 36 レビュー 

テンカラ

今までメインとしていたロッド“PRO SPEC 2WAY 3.6 ” がまたしても折れました。これで、もう3度目です。さすがに強度に疑問を抱き、ならばダイワかシマノであれば安心ではないかと考え、新しいロッド “NEO テンカラ 36”  を購入しました。


 

本当はシマノが良かったのですが、目ぼしいものは既に市場から姿を消していました。納期未定のものばかりで、すぐに手に入りそうもありません。テンカラなどのマイナーなロッドは、初期ロッドが完売してしまうと、もうそれ以上に増産されないようです。

 

PRO SPEC 2WAY TENKARA との比較

ダイワ

NEOテンカラ36

宇崎日新

PRO SPEC 2WAY 3.6m

 自重  85g  70g
 仕舞寸法  47.6cm  57cm
 先径  1.0㎜  0.6㎜
 元径  12.1㎜  11㎜
 カーボン含有率  92%  84%
 メーカー希望価格  16,000円  17,000円
 調子  ?  6:4
 使用感  重くてだるい振り抜け  軽くてシャープな振り抜け
 キャスト精度  イマイチ  狙い通りに振りこめる
 メリット  ロッドの強度はありそう  キャスト精度が高い
 デメリット  疲れる。キャスト精度が低い  ロッドが脆すぎる

 

どちらの竿も一長一短がありますが、一言で評すならば

  • NEOテンカラ      重くてだるいが丈夫
  • PRO SPEC 2WAY  軽くてシャープだが脆い

といった感じでしょうか。

NEOテンカラはダイワのエントリーモデルです。価格的にもお手頃で、性能もまあ妥協できる範疇です。85gという重さが気になりますが、贅沢も言ってられません。それにデザインはこっちの方が好きです。

PRO SPEC 2WAYに関しては強度以外に問題はありませんでした。軽さ、シャープな振り抜け、キャスト制度、どれをとってもこちらに軍配が上がります。しかし、いかんせんすぐに折れる。

2WAYという特性上、たまたまこのモデルだけが脆いのかもしれません。それとも宇崎日新のロッド全般が脆いのか?という疑いも出てきます。現在、宇崎日新の上位モデルを使用している ので、使い込んでいくうちに上位モデルの強度も感覚的に理解できるだろうと思います。

 

最後に

どんなロッドにせよ、要は慣れの問題です。振り続けると疲れるとか、キャスト精度が悪いなどは、人間側が感覚を調整していけば良いだけのことです。そんな感じで、値段と折り合いを付けながら、妥協点を探っていくしかなさそうです。

とりあえず、今シーズンはテンカラNEOをメインに使い続けます。来年になってもまだ不満が残るようであれば、もっと軽くてシャープな上位モデルを購入しようと思います。それに、今のところ多少の不満はあるものの魚は釣れてくれています。魚にとって、ロッドの性能の違いなどは些末なことなのだろうと思います。

 

 

 

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