『テンカラビギナーの釣行記』 娘のテンカラデビュー戦 in 天川村

テンカラ
Angler
シンプルな道具と己の技術だけを頼りに魚と向き合うストイックなスタイルに憧れて始めたテンカラ。最近になって、ようやく趣味はテンカラですと胸を張って言えるようになりました。まだまだ発展途上ではありますが、未熟なりにテンカラの魅力や楽しさを伝えていければなと考えています。

 

今日は娘のテンカラデビュー戦。初日から釣れると思うなよ!と念を押してからの釣行です。なんといっても私自身、テンカラで初fishが釣れるまでに2年かかりましたから(笑)

とはいえ、手探りだったあの頃とは違い、多少なりと心得はあるので可能性はあると思います。ジュニアウェーダーも購入し、離れていても指示が出来るようにトランシーバーも購入したので、万全の状態でいざ出陣です‼


小柄な女性でも使えそうな格安ウェーダー。消耗品のつもりで購入しましたが、なかなかいい感じです。安全の為にも、やはりフェルトソールは必須です。


防水機能こそありませんが、コスパ抜群のトランシーバー。日本の規格にも準じているので安心して使えます。イヤホンマイクも付いているので、本体をジップロックに入れておけば、防水機能がなくても問題なく使えます。

 

ただ、2024年には電波法改正の為に使えなくなるかも?と思いメーカーに確認しました。
メーカーからの回答は「新しいスプリアス規格で設計されております。現状では使用できる期限は定まっておりません。」とのことでした。
深く考えずに購入してしまい、安かったし、後二年は使えれば良いかと思ったのですが、当面心配はなさそうで安心しました。

 

 

栃尾(本流)付近から入渓

入渓点の渓相。まったりゾーンはスルーして、流れの変化のある所から攻めます。

 

 

白波の消えたあたりで、早速アタリがあるも乗らず。

 

 

その後、二度目のバイトもバラシてしまい、3度目の正直で本日の初FISHです。

見えていた魚でした。下アゴにフックが掛り、若干引っ掛けた感がありますが、とりあえず坊主回避の1匹です。魚は釣れると証明できたので、父親としての面目は保たれました。

 

 

今度はちゃんと(つまりブラインドで)釣れました。まあまあサイズの綺麗なアマゴちゃんです。

 

 

同じポイントで一度ミスバイトがあり、再度振り込んだらラインを引っ張るようなアタリがでました。

 

 

山上川(観音峰入口)から入渓

前回魚影が濃かった山上川に入渓します。ここは放流区間ですので、まだまだ魚影は濃いはずです。

 

 

橋の下を過ぎたあたりでピタッと止まるようなアタリが出ました。やはり、まだ放流魚は残っています。

 

 

さほど大きくありませんが、堰の手前でも1匹追加。

 

 

堰の上すぐ、フラットで流れは緩いですが魚影の濃いエリアです。時刻は2時半頃。ポツポツと雨が降り始めました。

雨に呼応するかのように、ライズが多数発生し始めたので毛バリをビーズ無しの軽いものに変更。すると、ピチャッと水面に波紋が広がりました。

一度ミスバイトをしているので、魚が持っていくまでしっかりと待ってからロッドをおこします。

 

小さいアマゴばかりと思っていたのですが、その中でもこましなサイズが食ってくれました。久しぶりにドライっぽく表層で釣れました。

 

 

最後に

娘が先行していて、主に下流側で釣っていた割にはなかなかの釣果でした。残念ながら娘はノーフィッシュでしたが、めげてる様子はなかったので次に期待が持てます。

60㎝オーバーのニジマスや小鹿の死骸など、日常では目にすることのない自然の姿が見れて、娘はそれなりに楽しんでいるようでした。私自身も父親としての威厳が保てたので大満足です。

雪解けの影響か、水は平水より多かったのも良かったのだろうと思います。そしてなにより、本流にはまだ多くの魚が残っていました。この感じだと、ゴールデンウィーク迄は本流をメインに釣る方が良さそうですね。

 

 

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