『週末アングラーの釣行記』 風屋ダムはバスパライダイス。ボート屋もちゃんと営業してました。

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Angler
未だにバイブレーションの使い方がわからない、そんな釣り歴だけは長い週末アングラーです。ハードルアーって意外と釣れる?!と思いだしたのはつい最近のこと。ようやく本当の意味でバスフィッシングが楽しくなってきました。いつまでたっても未熟な私ですが、へたくそなりの目線でバスフィッシングの魅力や初歩を共有していけたらなと考えています。
  • 2021年9月上旬の風屋ダム。
  • 朝から断続的な小雨、昼からはしっかりとした雨。
  • 気温は9月にしては低く快適な温度。しかし、レインウェアを着ると少し暑い。
  • 水温は19℃~22℃。ボート屋周辺(ダムサイト)は22℃前後。
  • 水色はやや白濁り。バックウォーター付近は透明度が増す。
  • 水位は高いのか低いのか判断がつきません。シャローで緑の草が沈んでいる所もあれば、堆積した土の層が見える場所もあった。

“The Hit”で衝撃的な映像(清水盛三プロが70匹釣った放送)を見て以来、いつかは行ってみたいと思っていた風屋ダム。レンタルボートがあるのか確信が持てず、今まで行けてなかったのですが、ついに念願叶って初釣行となりました。

ネットでも釣果情報やポイント情報は少なく、あったとしても数年前のものばかりであまり参考になりません。ですので今回は地図だけが頼りです。ダム湖全体をハード中心に手返し良く見て回りたいところです。前評判通りにクランクやミノー、ピクロなんかでイージーに釣れてくれることを期待します。

 

風屋ダムのレンタルボート屋

090-5125-3097

HPはありません。おっちゃんの名前も知りません。ただこの番号に電話をかけるだけです。

  • 20馬力(セル付き) ¥16,000
  • 15馬力        ¥15,000
  • 10馬力        ¥14,000

レンタルボートは全部で6艇あるそうです。20馬力と15馬力の差が1,000円しかないので20馬力がお得かもしれません。

スロープの入り口は風屋郵便局のすぐ近くにあります。降りて左手、白い建物(公民館)の奥にボートが数台置いてあり、そこが駐車場となります。

トイレはありますが、桟橋などはありません。その都度、おっちゃんが車でボートをスロープにおろしてくれます。ですので、ボート乗降の際には足元がびしょびしょになる覚悟はしておいた方がいいかもです。

おっちゃんが一人でやっている、ゆるーい感じのボート屋さんです。

 

 

ボート屋付近のブイ周辺


風屋スロープを含む最下流域は釣り禁止エリアとなっています。その境界となっているブイの周辺はTVでも見たことのある、私の知る数少ないポイントです。朝一はここからチェックしていきます。

とその前に、スロープでボートを降ろす順番を待っている間に、ちょっとだけフライングしてキャストしてみます。釣り禁止エリアなので、本当はダメなんですがちょっとだけ失礼しました。

すると簡単に2匹ものバスが釣れてしまいました。5~6投しただけで2匹はかなりの高確率です。サイズこそ小さいですが、かなりイージーにバスが釣れることが判明しました。

準備が整い、そのまま陸からボートに乗り込み、今度はちゃんと釣り禁止エリアの外で釣り開始です。ブイの周辺を朝の定番シャワブロ・ショーティで探っていきます。

閉鎖しているゲートの側を通していくと、下からバスがすっ飛んできて目の前で引ったくるような元気なバイトがありました。

どうやら、これが風屋ダムのアベレージサイズなのでしょう。30㎝前後のバスはロープレッシャーで活性も高く、勢いよく食いついてきてくれます。

このままハードベイトでガンガンつれるのでは?と期待したのですが、そんなに甘くなかったです。ですがこうしたフローティングカバーや杭の周りなどにワームを入れると、小さなバスはイージーに口を使ってくれる感じです。

 

あまり下流域でネチネチやりすぎると全体が見れなくなりそうなので、一旦ワームをやめて巻物で釣りあがります。

放水口は大きなポイントの一つですが、残念ながら釣れませんでした。

雨が強くなってきて気分転換も含め大移動と思った矢先に、エンジントラブルが発生。ボート屋までエレキで引き返す羽目になりました。戻りながらもキャストしていたのですが、スピードMAXでのキャストでは釣れるはずもなく、結局このトラブルで2時間近くもロスしてしまいました。

 

神納川バックウォーター

気を取り直して、一気にバックウォーターまであがってきました。やはりここまでくると水がかなりきれいになります。

大きなコイの姿は多数確認できますがバスの姿は見えません。そういえば今日はほとんど見えバスを確認していません。ポジションはやや沈み気味なのだろうと思われます。

バックウォーターから釣り下がる中、クランクで2~3バイトありました。しかし、どれも小さすぎて食いきれない様子でした。ピックアップ時にぽろっと外れるような掛かり具合の豆バスばかりです。

 

 

こうしたレイダウンには、しっかり豆バスがついていました。ワームを放り込むと落ちパクで食ってくる感じです。

 

十津川バックウォーター

十津川と思われるバックウォーター付近。これを見る限りでは、かなり減水しているようにも思えます。

バックウォーターの少し手前、シャローの駆け上がりでクランクをひったくるような強烈なアタリがありました。明らかに、これまでの豆バスのそれではありません。

ラインが走り、力をためてグイっと合わせたのですが、ドラグがゆるゆるになっていて完全に空回り。そして、そのままお魚さんには逃げられてしまいました。

「あー、こういう所がダメなんだなー」と落ち込みながらも、バスのバイトではなくコイかハスのスレ掛かりだろうと思っていました。しかしルアーを確かめてみると、くっきりと真新しいバイトマークがフロントフック周辺についていました。

あぁぁ、バスだったのね・・・。間違いなく今日一番の魚を逃した瞬間でした。

 

その後もワームを投げていればポツポツと小さいバスが釣れるといった感じです。専ら練習中の不完全なミドストでも釣れるのだから、やはりここはバスのパラダイスと言っても過言ではありません。

他の釣り人に話を聞くと、30㎝位のバスはたくさん釣れたが40upは出ていないとのことでした。風屋ダムでは、数が釣れるのは当たり前で、いかに大きいのを釣るかがポイントになってくるようです。

 

最後に

前評判通り、風屋ダムはバスのパラダイスでした。そして、ちゃんとレンタルボート屋は存在していました。

ボート屋のおっちゃんの話では、大きいバスは深いところにいて、じっくり底を釣る必要があるとのことでした。表層ばかり釣っていると、小さいバスに全部取られてしまうそうです。

確かに、数を釣っていけば良いサイズが混じるといった雰囲気ではなかったです。しっかりと狙っていかないと、大きなバスには出会えないのかもしれません。

今日はそこそこ数も釣れて十分に楽しめました。しかし、湖全体の活性がとりわけ高かったわけでもないと思います。60upもいるらしいので、かなりポテンシャルのあるダムだと思います。バッチリと活性の高い日にあたれば、数もサイズももっと伸ばせると思います。

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