『テンカラビギナー釣行記』 NEWロッドの購入

釣り
Angler
職業漁師になりたい!とまでは思いませんが、シンプルな道具と己の技術だけを頼りに魚と向き合うストイックなスタイルに憧れてテンカラを始めました。しかし、現実は想像以上に厳しかった。魚を釣るどころか枝と格闘するばかりの日々。そんなツッコミどころ満載の私ですが、ビギナーならではの視点でテンカラの魅力をお伝えできればなと思います。

先日、ついにテンカラのロッドが折れてしまった。

子供が根がかりをガシガシやってる時にポキっと。

 

穂先の交換も考えたのですが、使い勝手に疑問もありましたし、

直す価値があるとも思えなかったので、アマゾンでポチっと買い替えました。

 

プロスペック2wayテンカラ 6:4

2wayとあるように長さを3.1mと3.6mに変えられるロッド。


メーカーは安心の日本製。

宇崎日新という、耳慣れないメーカーではありますがラインナップは充実しています。

このシリーズだけでも4タイプあります。

私もテンカラを始めた時に、初めて知った名前です。

 

2wayは、シマノでいうところの「ズーム」機能。

ダイワには同様の機能のものはなさそうでした。

 

その仕組みはというと、実にシンプルなもの。

継ぎ目のグレーの部分が少しもっこりしていて、ここで一旦とまるという仕組み。

 

伸ばし切るとこんな感じになります。

 

使い込んでいくうちに、ここのグレーの部分のグリップ力が落ちてしまうのではないかとやや不安。

 

 

竿の調子

今回は6:4のものを選びました。

かなり柔らかく、実際には5:5くらいのイメージです。

 

はじめは、ふにゃふひゃすぎるかな?と思いましたが、

実際にレベルラインをつけて振ってみると、とても使い易かったです。

 

ラインとロッドの一体感があって、

しなやかにすーっとラインが伸びてくように飛んでいってくれます。

胴調子の方がよく飛ぶという触れ込みは本当でした。

明らかに飛距離が違う。

これまで届かなかったところに自由自在に毛ばりを送り込むことができるので、

とてもいい気分にさせてくれます。

これまでのロッドとは格段に違う手応えに、釣果アップへの期待が高まる。

 

今までのものはというと、

プロスクエアSUPERテンカラ7:3


 

これまた宇崎日新のもを使用していました。

 

ロッドの長さは3.2mと10㎝程長かったはずですが、

縮めた状態(3.1m)の方が飛距離を稼ぐことが出来ました。

竿の調子でこれだけ変わるのものかと、正直驚きです。

 

ただ、デザインはほぼ同じというのが残念なところ(苦笑)

これ今までのプロスクエア ↓

ぱっと見ただけでは違いがわかりませんよね。

使用感は全く別物なのですがね。

どうせなら、もう少し見た目の違いも楽しみたかったなと思うところ。

 

対抗ロッド

対抗として考えていたのが、シマノ 渓流テンカラZL 3.4~3.8 6:4。


自重    プロスペック=70g    渓流テンカラ=80g

仕舞い寸法 プロスペック=57㎝   渓流テンカラ=70.5㎝

値段    プロスペック=12,000円 渓流天テンカラ=22,800円

 

コスパもデザインも含めて、トータルでプロスペックが勝っていると判断しました。

本流を意識した長めの竿が欲しいという思いがあり、3.8mもありかなと考えましたが、

1万円の差額はやはり大きかったです。

 

最後に

竿が折れたのを機に、テンカラを卒業することも正直考えました。(それほどに、釣れない・・・)

しかし、プロスペックを手にして、再びテンカラへの思いが再燃しました。

 

ロッドも長くなり、今まで届かなかったポイントを攻めることもできる。

それは、つまり今まで出会えなかった魚と巡りあうチャンスが増えたということに他ならない。

 

先日の釣行はしっかり坊主でしたが、

次こそはまだ見ぬお魚さんと巡りあいたいと思います。

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