『テンカラビギナーの釣行記』 完全にテンカラにはまってしまった(笑)

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Angler
職業漁師になりたい!とまでは思いませんが、シンプルな道具と己の技術だけを頼りに魚と向き合うストイックなスタイルに憧れてテンカラを始めました。しかし、現実は想像以上に厳しかった。魚を釣るどころか枝と格闘するばかりの日々。そんなツッコミどころ満載の私ですが、ビギナーならではの視点でテンカラの魅力をお伝えできればなと思います。

 

今週もあいにくの雨。でも朝の時点で雨は降っていない、となるとやっぱりいくでしょ。解禁日から3週続けての釣行。完全にテンカラにはまっている自分に気づく2021年の春です。

今日は11時半頃から釣り始める。ずいぶんとずぼらな釣り人だが、雨のおかげで先行者の姿はない。

天川に到着する頃にパラパラと雨が降り始めたが、まだ小雨なのでカッパさえ来ていれば全く問題ない。袖口から水が入ってくることもほとんどない程度の雨量なので、快適な雨といってもいいぐらいである。

九尾谷(つづらおだに)とその合流地点の本流

春さくらコテージのある、九尾ダムのやや下流の合流点から入渓する。

 

入渓してすぐに20㎝のアマゴをゲット。水中で魚が咥えて反転するのが見えました。

 

かなり幸先の良いスタートだったのですが、100mも行かない辺りで行き止まりとなりました。

堰の上に頑張って登ってみたのですが水はなかったです。下の方から水が流れ出してきているので、少し歩けば水が見つかったのかもしれませんが、雨の中探検するのは億劫なので早々に諦めました。

 

その後、一旦車を停めてある道路まで戻り、本流側へ入渓し直します。本流の流れはゆったりとしていて、淀んでいるように見えたので、深すぎない流れの早そうな所だけを狙ってみます。

このストレッチで小ぶりなアマゴを2匹追加しました。短めのロッド(2.7m~3.1m)しか持っていないので、見える限りの川幅の狭いところを釣ってから移動します。

 

 

白倉谷

雨の影響でやはり人が少ないようで、みたらい渓谷への細い道でも対向車とすれ違うこともなくすいすいと走れます。普段なら必ず先行者がいるようなポイント(つまり車が停めやすい場所)にも一台も車はありません。

道路には尖った鋭利な落石がたくさん落ちていて、まだそんなに車も通っていないのだろうと想像できます。ただ、この手の落石はパンクの危険(←以前に一度苦い思い出がある)があるので、何度か車から降りて石を蹴飛ばしながら進みます。

 

白倉谷の上記のポイントで2匹を追加。

毛バリはワイヤーを巻き付けて少し重くしたものを使用しました。前回はタングステンビーズヘッドを使っていてやや重すぎた感があったので、今回は重すぎず軽すぎずの中間を狙ってみました。

白倉谷は今日のロッドにはちょうどいい川幅なので快適な釣行だったのですが、やはり魚影やサイズは本流の方が良い印象を受けます。

特に鮎が解禁になるまでは、本流をメインに釣っていった方が効率がいいのかもしれません。どうせ鮎が始まると、本流は鮎師に占拠されてテンカラは支流へ追いやられてしまうのですから。

 

最後に

今シーズンは今のところ坊主知らずで釣れ続けています。何か昨年までの自分とは違う、一皮向けた感触を感じています。

今日の釣果は全部で5匹。1匹目にそこそこのサイズが釣れたこともあり、本日は珍しくお持ち帰りしました。

750mlの水筒に氷水を入れてクーラー代わりにしているのですが、5匹位なら余裕で入りました。

やはり20㎝以上でないと食べ応えはありません。私も20㎝以上をキーパーとして選んで釣れるようになりたいものです。

いつまで今の好調が続くかわかりませんが、テンカラで釣れる楽しさをしっかり味わっておきたいところです。

 

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